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2018年5月15日発行 第194号

東濃相続サポートセンター 公開しました!

キャリア教育

  ロータリークラブの会員となって、5年が過ぎようとしています。ロータリークラブは社会に奉仕する団体です。しかしながら、私の積極性が足らないせいか、社会に奉仕している実感はあまりありません。ロータリークラブの基本理念である、自分の仕事を通して社会に奉仕せんとする気持ちの高まりを感じることは増えてきましたが。
  そんな会員ではありますが、先日四日市で行われたロータリークラブの青少年育成研修会では心くすぐられるものがありました。まずは、鈴鹿市と高山市の教育委員会の方々から、今まで漠然ととらえていた「キャリア教育」という言葉の定義を学びました。その定義は「子どもたちが将来、社会的・職業的に自立し、社会の一員として、社会に貢献しながら自分らしく生きるために必要な基盤となる能力や意欲を身につけさせる。」というものでした。
  そして、このキャリア教育は、家庭教育、学校教育、社会教育の3部門を通じてなされ、ロータリークラブは社会教育の部門で奉仕していこうと号令がかかりました。具体的には、中学校に出向いて、生徒たちと交流し、働くことの意義、夢や誇りを持つことの大切さを伝え、将来について考えるきっかけを作るというものでした。
  鈴鹿市や高山市では、教育委員会とロータリークラブが連携して、この奉仕活動が既に実施されています。「おじさん先生」「出前講座」という名称で毎年の継続事業になっていて、成果を挙げているとの報告がありました。
  私は経済学部出身ですが、何故か「働くことの意義」についての卒論を書いています。だから、このような奉仕活動は大好きです。8年前には、高校生を対象に職業内容を紹介する「多治見仕事大学」をボランティアで設立したこともありました。
  複雑かつ急速な社会環境の変化に対応できる「生きる力」の育成は急務だと感じています。この「生きる力」をつけさせることで、子どもたちの幸福を実現し、明るく、楽しい、そして力強い日本を作るために、ささやかながら貢献できることを楽しみにしています。

CPS総合法務事務所
所長 加藤健治



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今、セクハラについて考えてみる

  セクシュアル・ハラスメント(いわゆるセクハラ)が、何かと話題になっています。
  職場におけるセクハラとは、「職場における、相手の意に反する性的な言動により、職場環境に看過できない支障が生じたりすること」を指します(均等法11条参照)。
  「職場」とは、労働者が業務を遂行する場所を指します。ですから、出張先や取引先も職場に当たります。また、業務時間外であっても、実質的に業務の延長と言えるものであれば、やはり「職場」に該当します。
  「性的な言動」の主体は、上司に限られるものではなく、同僚も行為者となり得ますし、男性・女性とも行為者になり得ます。
  「性的な言動」、つまり、\的な内容の発言としては、性的な事実関係を尋ねること、性的な内容の情報(噂)を流布すること、性的な冗談やからかい、食事やデートへの執拗な誘いなどが挙げられます。また、∪的な行動としては、性的な関係を強要すること、必要なく身体へ接触すること、わいせつ図画を配布・掲示することなどが挙げられます。
  注意しなければならないのは、ハラスメント問題は、その対応を誤ると、職場環境を更に悪化させ、企業に致命的なダメージを生じさせかねないということです。昨今の報道を見ると、被害申告がなされた場合の事後的対応がいかに難しいかを物語っています。そうすると、企業としては、先ずはセクハラ被害を生じさせない職場環境づくりが極めて重要です。
  それでもセクハラ被害が生じてしまった場合には、「二次被害」に細心の注意を払う必要があります。「二次被害」を防止するためには、被害者の心理状態や対処行動を理解しておかなければなりません。例えば、被害者は、勤務を継続したいとか、セクハラ被害をできるだけ軽くしたいとの心理状態から、やむを得ず行為者に迎合するようなメール等を送ったり、行為者の誘いを受け入れることがありますし、直ちに相談行動をとらないことがあります。しかし、これらの事情が、セクハラを受けたことを単純に否定する理由にはなりません。

岐阜県弁護士会 田中敦

 

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土地家屋調査士試験

  一年に一度、8月下旬に行われる土地家屋調査士の国家試験が、今年から10月に実施されることになりました。今年の筆記試験は、10月の第3週目の日曜日(10月21日)、口述試験が、翌年の1月の第3週目(1月20日予定)に変更されました。変更理由については、毎年8月は一年の中でも最も台風の多い季節で、交通機関の停止等の弊害や筆記試験一部免除の(測量士・測量士補合格者等の合格発表日と近いため)方々の負担を考慮したようです。
  私も20数年前に受験しましたが、当時も同じような弊害がありました。今に始まったことでも無いですが、まあ、受験生にしてみれば受験勉強も2か月遅れますからその分勉強時間が増えてうれしいことですし、有難い事だと思います。
  今年は恐らく全国で400名位の合格者になると予想されます。
  受験生の皆様、毎年中日ドラゴンズの調子がいい年は、東海地区の合格者が減少しているそうです。(ついついテレビを観てします)
  今年、中日ドラゴンズはやりますから気を付けて下さいね。

土地家屋調査士 奥村忠士 

 

■第109回 多治見元気大学■
『誰でもわかる株式の話』
<日時> 2018年6月6日(水) 19:30〜21:15 
<会場> まなびパーク 学習室101号室(1階) <受講料> 1,500円
<講師> 株式会社CPS総研 代表取締役 加藤健治


子連れ離婚いろは帖

  多治見市にありますエール行政書士事務所の鈴木亜紀子です。
  私自身、3歳の娘を連れて専業主婦から離婚した現役シングルマザーです。弊所の子連れ離婚、家族関係のご相談は、初回から有料でありながら高速に乗ってまでご相談に来てくださる女性もおり、初回のご相談ではほとんどの女性が涙します。
  開業以来、たくさんの「ありがとう」をいただいてきましたが、遠方の方、積極的に相談に行くのに抵抗がある方にもできることはないかと考えていたところ、出版社さんからお声がけをいただき、子連れ離婚に関する本を執筆しました。
  この本は、離婚の本にありがちな「勝つ」「損しない」という、夫と戦うためのノウハウ本ではありません。「子どもがいるのに離婚を考える自分」を責めている女性の心を楽にして、大事な子育て期を今より笑って過ごしてもらうための本です。
  離婚を悩んでいるとき、「誰にも相談できない」というのも辛いですが、「相談して余計に傷ついた」というのも悲しいものです。でも、実はこれ、よくあること。特に自分で自分を責めているときは、周りの些細な言動に過敏に反応してしまいますからね。まずは「私、こんなことを悩んでいてもいいんだ」「こんなことで傷ついていてもいいんだ」そう思うことができたらと思っています。
  この本を読んでいただくことで、『離婚を考える自分を肯定することができるようになれば』と願っています。そして、この本を通して繰り返されるメッセージ、『離婚した家の子はかわいそうな子ではない』を受け取っていただけたらと思います。
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  「子どもがいるのに離婚を考える私ってダメな母親かな?」
  そう自分を責めている女性にお読みいただきたい離婚と子育てに関する本です。
  Amazonで「子連れ離婚いろは帖」と検索してください。

エール行政書士事務所
行政書士 上級心理カウンセラー 鈴木亜紀子

 

多治見市大日町86番地
CPS総合法務事務所
株式会社CPS総研
東濃相続サポートセンター
TEL0572-25-4102
FAX0572-25-4192
HP http://cpsken.jp


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