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2019年11月15日発行 第211号

東濃相続サポートセンター 公開しました!

不思議なご縁

  昨年10月、台北で日本と台湾の交流を促進する会議に参加しました。その際、台湾側の組織の幹部であるリンさん(58)と知り合いました。彼はセメント会社の社長で、アメリカの大学でMBAを取り、アメリカの公認会計士の資格も持っていました。それに加えて、おもしろいものを持っていました。「私は多治見に土地を持っていますよ。」と。
  その後LINEで情報交換を続けて東京で再会し、今年3月には彼の台北の自宅を訪問しました。そして、彼の所有する多治見の土地の識別情報を見せてもらって、びっくり仰天。「この土地のことなら知っていますよ。リンさんは名古屋に住む日本人の養子だったんじゃないですか?」「えっ・・・・・・・」
  10数年前、某住宅メーカーが多治見市内の住宅地の開発を行いました。その際、某社は数十筆の土地を数十人もの所有者から買取る必要があり、私もその登記手続などで協力させていただきました。
  買取りの前提として、土地の所有者が死亡している場合には、相続登記を行う必要がありました。そんな土地の中で、登記簿上の所有者の法定相続人が養子の台湾人であるという土地が出てきました。その土地の相続登記はなんとか済ませましたが、所有者たる台湾人は某社の買取りには応じてくれず、所有権移転ができなかったという案件がありました。この台湾人がリンさんだったというわけです。なんとも不思議なご縁です。
  先月、リンさんは92歳のお父さんとともに、多治見の我が家を訪ねてくれて、私がその土地を案内しました。お父さんは、台湾大学卒のエリートで、もちろん日本語は完璧。戦前は日本軍の特攻隊員で、熊本の飛行場で終戦を迎えたとのことです。戦前から現在までの、日本と台湾の関係を知る生き証人から、貴重な話を聞かせていただきました。
  1970年代に、なぜリンさんは日本人の養子になったのか?我々には想像しにくいところがありますが、ここに歴史のダイナミズムがありました。リンさんは今、香港の問題にひどく心を痛めています。私は、彼との交流を深めるなかで、国家、民族、民主主義に対する理解、認識が急速に深まっていることを感じています。

CPS総合法務事務所
所長 加藤健治



相続・遺言 無料相談受付中!!(要予約)
<会場> 多治見市大日町86番地  CPS法務総合事務所 応接室
予約のお申し込みは、当事務所(0572-25-4102)まで


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よろしくお願いいたします!

  こんにちは。10月1日に、多治見ききょう法律事務所に入所しました、弁護士の竹内小百合です。
  私の家はいわゆる「転勤族」で、幼いころから東京・埼玉・大阪・愛知等を転々としていました。引っ越した回数は2桁に上ります。各地を転々とするのは、知り合いが増えたり、色々な郷土料理を味わえたりして面白かったです。そんな私ですが、司法試験の合格を機に腰を据えるのはどこにしようかと考え始めた矢先、それまで縁もゆかりもなかった岐阜での司法修習が決まりました。
  1年の岐阜での司法修習を経て、自然豊かな街の魅力に惹かれ中部で生きていくことを決めました。一度は名古屋で就職しましたが、縁あって岐阜に舞い戻ってくることができました。
  私が弁護士になれたのは、温かく見守り、励まし、手助けしてくださった、たくさんの方々のおかげです。その方々に恩返しをしたいと思い、弁護士業務を真剣にやり抜こうと決意しました。
  弁護士になってから、「女性が働きやすい職場って、どんな職場なんだろう?」と考える機会に恵まれました。そんな中、不思議なご縁があり、女性率の高い当事務所で弁護士をさせていただくことになりました。当事務所に所属したからには、地域密着型の弁護士として、多治見に根付くことができるよう、頑張っていきたいと思っています。
  当事務所の木下貴子弁護士、矢野沙織弁護士、藤田聖典弁護士のように、一人ひとりの依頼者や相談者の方に真剣に向き合っていきます。
  よろしくお願いいたします。

多治見ききょう法律事務所 弁護士 竹内小百合(岐阜県弁護士会)

 

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太極拳

  ここ最近の健康ブームに乗って、近所の公民館で週1回の太極拳を習っております。とりあえず3年間は続けてみようと現在2年目に入りました。太極拳の先生曰く、3年位で形が出来てくるとのことで、最近ようやく楽しくなってきました。まだまだ先生と一緒じゃないと出来ませんが、いつかは一人で出来るようになりたいと努力を続けております。先ずは先生の真似をして頭で覚えるのではなく、徹底的に体に叩き込んでいる最中です。まさに「守・破・離」ですね。
  ところで、太極拳って中国4000年の歴史と思っておりましたが、実は日本のNHKのラジオ体操が健康に良いということで、中華人民共和国の建国と並んで作られたのが、今私たちが学んでいる呼吸法を取り入れた24式太極拳(24種類)なのです。
  本物の太極拳とは、武術や戦術の拳法のことで、修行を積んでいない普通の人ができるものではないそうです。
  先生からその話を聞いて、ちょっとがっかりしましたが、まあ体に良いことは間違いありませんから、今は近所のおじいさん、おばあさんと一緒にのんびり楽しく学んでおります。

土地家屋調査士 奥村忠士

 

■第121回 多治見元気大学■
『渋沢栄一から学ぶ』
<日時> 2020年1月15日(水) 19:30〜21:15 
<会場> まなびパーク 学習室101号室(1階) <受講料> 1,500円
<講師> 加藤健治


子育て10年

  先日娘が10歳の誕生日を迎えました。このワガママで未熟な私が10年も人の親をやっているなんて、なんだか信じられない気持ちです。
  娘が幼いうちは、毎日娘と過ごしていました。2人でたくさんお出かけしました。1日に3つの公園をハシゴすることだってよくありました。もちろん初めての子育ては戸惑うこと、思い悩むことが多く、自己嫌悪を感じない日はなく、子育てとは自分の「至らなさ」を知る修行なのかと思いました。専業主婦で2人の閉ざされた世界での毎日だったので大変だったけれど、いろいろなことが楽しかった!あの時の記憶のひとつひとつが、今でも私の宝物です。
  娘が3歳のときに夫とは離婚をしました。転がり込んだ実家も結局出てしまい、娘との2人暮らしが始まりました。私は、「これまでやってきたことにお金を稼ぐことが追加されただけ」と思っていました。・・・ところが、論理では動かない子どもという生物を抱えた世界では「1(これまでの母業)+1(お金を稼いでくれていた過去の父業)=2」ではなく、「1+1=3〜5」なんです!保育園時代の2人暮らしは、2人してガムシャラに走り切った!私の子育て人生の中で、高校球児並の「青春」でした。
  娘が小学校にあがり、体力がついただけでもとても楽になりました。このころから娘が私以外の大人にも甘えられるようになり、実家に行ってくれるようになったのは現実的にすごく助かりますし、学校や学童の先生にも甘えられるようになったのは精神的にも楽になりました。3年生にもなるとお留守番もしてくれるようになり、4年生になると1人で習い事に通うようにもなりました。
  「生き物」が「幼児」になり、「子ども」になり・・・もはや10歳。「18歳で家を出す計算」でいくと、もはや後半戦。人様に必要とされる人間にして世に出そうと気を引き締めた娘の誕生日でした。

エール行政書士事務所 行政書士 鈴木亜紀子

 

多治見市大日町86番地
CPS総合法務事務所
株式会社CPS総研
東濃相続サポートセンター
TEL0572-25-4102
FAX0572-25-4192
HP http://cpsken.jp


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