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2020年10月15日発行 第220号
 

永守重信の人材革命

  高校の同級生のK女史から連絡がありました。起業家になりたがっている息子がいるので会ってほしいとのことで、私の事務所まで来てもらいました。彼は名古屋の私立大学の2年生ですが、本気で起業したいと考えていて、たくさんの質問を携えて席に着きました。名門校の高校球児だっただけあって、前向きのエネルギーに満ちていて、私もうれしくなって思いを真剣に伝えました。
  その中で、日本電産会長の永守重信さんが私財130億円を投じて、理事長として改革をされている「京都先端科学大学」のことを紹介しました。永守さんは、「人材がいない!このままでは日本がダメになる。」「資産を全部使いきってもよい。次の改革は教育だ。」「世間の評価では三流と呼ばれる人材を一流に育てあげる。」として、元東大副学長とタッグを組んで「新しい大学の在り方」を世に打ち出されています。
  永守さんは、「4年後にはこの大学から、やる気があって、英語が話せて、人間の常識を知っていて、専門能力もある、世界で活躍するすごい人材が出てくるぞ!」「2025年には関関同立を抜く。その後京大も抜く。将来はハーバードも目標だ。」と宣言して、ワクワクするような教育改革が進められています。彼には「永守重信の人材革命」日経BPを勧めて、永守さんの人材論を学ぶことを約束させました。
  さらに、彼には消化不良となることを承知で、起業家として成功するために必要と思われることを一気に話しました。そして、最低限の条件として「夢を持っていること。」「読書家であること。」「負けず嫌いであること。」「お金を大切にすること。」そして、永守さんの言葉「経営は頭じゃない。気概と執念です。やり抜く、そして絶対に逃げない。」を加えました。
  10歳違えば外国人、20歳違えば宇宙人と言われる昨今、40歳違う彼にどこまで伝わったのかはわかりませんが、気持ちのいい時間でした。そして、これからもフォローをしていくことを約束しました。しかし、永守さんの「大ぼら吹き」と比べ、いつからか、ほらを吹かなくなった自分を反省する時間でもありました。

CPS総合法務事務所
所長 加藤健治

 

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<会場> 多治見市大日町86番地  CPS法務総合事務所 応接室
予約のお申し込みは、当事務所(0572-25-4102)まで
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労働者のメンタルヘルスと経営者の責任

  メンタル面の不調から仕事が出来ない場合,職員の健康面が心配である一方,企業の「経営者」としては,働いてもらえないと事業活動に支障が生じてつらいところ・・というのも本音ではないかと思います。
  では,そういうときに,例えば,「仕事を辞めてもらう」という選択はあるのでしょうか?その場合の注意点は?
  前回,無断欠勤が続いていたとしても,これを理由に直ちに懲戒事由として諭旨解雇した処分は無効だとした判例を紹介しました。なぜ無断欠勤を続けても,懲戒処分は許されないのでしょうか?
  この点,判例では,「精神的な不調のために欠勤を続けていると認められる労働者に対しては,精神的な不調が解消されない限り引き続き出勤しないことが予想されるところであるから,使用者としては,その欠勤の原因や経緯が上記のとおりである以上,精神科医による健康診断を実施するなどした上で(記録によれば,使用者の就業規則には,必要と認めるときに従業員に対し臨時に健康診断を行うことができる旨の定めがあることがうかがわれる。),その診断結果等に応じて,必要な場合は治療を勧めた上で休職等の処分を検討し,その後の経過を見るなどの対応を採るべき」として,その理由を述べています。
  つまり,簡単に言いますと,精神的不調がある職員に対しては,経営者は健康診断を実施したり,必要に応じて治療を勧めたりするなど積極的なメンタルヘルスケアをすることが必要である,ということになります。
  少し前の資料になりますが,厚生労働省が出している「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」は,一つの指針として参考になると思いますので,具体的にメンタル面の不調を訴える職員がいらっしゃる場合には,対応方法として参考にしていただけたらと思います。

多治見ききょう法律事務所 弁護士 木下貴子

 
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ホームページをリニューアルしました!

  今月は事務所の宣伝をさせて頂きます。
  当事務所は今年で23年目に入りました。ここ数年、土地家屋調査士業以外にも様々な測量業務を行うようになりました。そこで2年前に土地家屋調査士以外の測量業務を新たに設立した測量会社「株式会社大日測量」と分けることで幅広い測量・調査を手掛けるようになりました。特に最近では、ホームページからのお問合せが多くなってきましたのでリニューアルすることになりました。
  事務所のスタッフで作った手作りのものですが、一生懸命励みましたので是非、見てやって下さい。(インスタグラムのフォローお願い致します。)

土地家屋調査士 奥村忠士

 
■第123回 多治見元気大学■
『Think Clearly』
<日時> 2020年11月17日(火)19:30〜21:00
<会場> まなびパーク 学習室101号室(1階) <受講料> 1,500円
<講師> 加藤健治
 

組織のタテを見る

  私は大学時代に応援部に所属していました。学校を出て勤めた場所もわりと厳しいところでした。運動はカラッキシですが、精神だけは「ザ・体育会系」です。
  世の中では「応援部のような体育会系の団体では新人が1番大変」と思われているようですが、それはきっと応援部を最後までやり切らなかった人の印象でしょう。応援部を新人から幹部まで本気でやり通せば、新人が1番楽で学年があがるごとに大変になること、幹部が1番苦しいことがわかります。
  例えば会社では、社長は社長の仕事をして役員給与を得ます。新卒の新人さんは新人の給与を得ます。その金額は同じではありません。社長が「やること・できること・負うもの」は新人さんのそれとは違うので当たり前のことです。社長は社長の仕事をしなければなりません。社長が新人さんに好かれたいから、もしくは社長業として能力を発揮する自信がない負い目から、会議資料を印刷していたら「組織のために社長にしかできない仕事に時間を使ってください」と言っていいと思います。新人さんたちが「会議の準備で椅子を並べるのがいい社長、椅子を並べないのは悪い社長」と評価するのは、視野が狭いと思います。会議のお弁当のことで新人さんが直属の先輩ではなく社長に質問をして、社長の時間を奪うのも違うと思います。
  こういったことを口に出してしまう私は、今の時代からすると「悪習」「老害」と評されるのかもしれません。しかし、それぞれが自分の役割を担うこと(自信がなくても演じること)、相手の役割を考えることが、組織内に役職を設けることの効果を上げると考えています。
  今回は、最近自分より若い子と接している中で「組織のタテを理解しようとしない言動が目に付く」と感じている私のつぶやきです。

エール行政書士事務所 行政書士 鈴木亜紀子

 

多治見市大日町86番地
CPS総合法務事務所
株式会社CPS総研
東濃相続サポートセンター
TEL0572-25-4102
FAX0572-25-4192
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