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2021年3月15日発行 第225号

遺言の現場から

司法書士の仕事は、法務局や裁判所の手続きの代理や書類作成が中心ですが、社会のニーズの変化に応じて進化しています。そのニーズとは、日本では若年層より高齢層が多くの財産を持っているという状況の中、「老い」と「死」という抗いがたい問題から派生する様々な経済的問題の解決が求められているということになります。
 うちの事務所でもそのニーズに対応すべく、相続と事業承継に関する支援業務を積極的に行っています。具体的に言えば、遺言書を作成すること、遺産分割協議をして不動産や金融資産の名義変更を行うこと、信託契約を使って財産の管理や承継を行うこと、M&Aをすること、事業を廃業すること、などの支援を行っています。
 その中でも特に得意としていることは、遺言書の作成のお手伝いをすることです。遺言書は死後の財産の承継方法を定めるだけのように思われていますが、それだけでは取り分の少なかった相続人の心に不満が残ることになります。それ故、自分の人生を総括して、財産の承継方法を定めた根拠を明示し、家族全員への感謝の心やお願いを伝えることをお勧めしています。
 とはいえ、遺言書を書き始めるのには大きな障壁があります。「まだ早い。」「遺言書を書くほどの財産はない。」「うちの子供たちが遺産争いをするはずがない。」など、いろいろな障壁の前で、遺言書は他人事になっています。しかし、専門家の立場から言えば、「自営業者」「子供のいない夫婦」「行方不明の子や兄弟姉妹のいる人」など、書くべきだと思われる人が多数存在するのも事実です。
 私自身はもう10年以上前に遺言書を書いていますので、書き終えたあとの爽快感、安堵感を知っています。依頼者の方々の多くも遺言書作成後には同様の感想をお持ちで、よく眠れるようになったとの言葉をいただいたこともありました。
 書き始めるまでに大きな障壁のある遺言書、この障壁を取り除き、残された家族がハッピーになるような遺言書を残すにはどうしたらいいのか?この人生のコンサルティングともいえる仕事には、法律や税務以外の分野の鍛錬も必要でやりがいを感じています。

CPS総合法務事務所
所長 加藤健治

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<会場> 多治見市大日町86番地  CPS法務総合事務所 応接室
予約のお申し込みは、当事務所(0572-25-4102)まで
 
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労働者のメンタルヘルスと経営者の責任

 今回も引き続き,労働者(職員)のストレスケア,労働者の心の健康問題についての企業はどう対応すべきか,その注意点について書こうと思います。
 これまでお伝えしたとおり,使用者(会社の経営者)には,メンタルヘルスに関するケアについて配慮すべき義務があり,それを怠ったために,労働者自身が不調になったり,ミスを生じたために取引先などの第三者に損害を与えてしまったりした場合には,損害賠償義務を負うことがあります。
 そこで,このような結果を避けるために,労働者のメンタルヘルスを的確に把握するための仕組みとして,前回「ストレスチェック制度」をご紹介しました。
ストレスチェック制度の具体的な内容は,以下の通りですので,参考にしていただけたらと思います。
 ストレスチェックの調査票は,使用者(事業主,会社の経営者)が決めることができますが,法に基づくストレスチェック調査票の場合,次の3領域を含むことが必要とされています。
 〇纏のストレス要因‥職場における当該労働者の心理的な負担の原因に関する項目
 ⊃歓箸離好肇譽紅娠‥心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目
 周囲のサポート‥職場における他の労働者による当該労働者への支援に関する項目
 ストレスが溜まっていると,次第に自分の精神状況を適切に判断する力自体がそがれてしまうと裁判例でも指摘されています。そういうとき,客観的な項目,主観的な項目と予め分けて質問に答えることで,ストレスの適切なセルフチェックにも繋がると思います。
 の周囲のサポートもとても重要ですね。私自身も子育てのこと等個人的な悩みをスタッフに聞いてもらうことがありますが(感謝!),仕事においても,周囲に悩みを打ち明けられる環境があることは,精神的な不調を避けたり,精神状況を回復したりする際にとても重要だと思います。


岐阜県多治見市大日町21 大日ビル3号
多治見ききょう法律事務所 弁護士 木下貴子

 

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三歩あゆまず

 「たわむれに母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず」
 石川啄木の「一握の砂」の中にある有名な短歌です。
 皆様は、たわむれに(ふざけて)母親をおんぶした事がありますでしょうか?今の時代中々そのような機会はないですね。私もありません。
 私の母は、昭和11年生まれの今年で85歳になりますが、3年前に癌で胃を3分の2切除しました。一時は食事ができなくてガリガリに痩せてしまいましたが、最近少しずつ食べられるようになり、少し体重も増えたように思います。
 先週、久しぶりに母を車に乗せたところ、余りの軽さに、シートベルト着用の警告ブザーが鳴りませんでした。涙が滲んで、車を走らせることが出来ないでいる時、この短歌を思い出しました。
 1日も早くコロナが終息して、全国の観光地へ旅行に行って、沢山美味しいものを食べて、早く警告ブザーが鳴るように、親孝行したいと思いました。

土地家屋調査士 奥村忠士

 
多治見元気大学
 

我が家のお雛様

 私の姉が生まれたときに、母の母(私の祖母)が、雛人形を買ってくれたそうです。私たち姉妹の雛人形は七段飾りの雛人形でした。我が家では「お雛様は3月3日にしまわなければ嫁に行き遅れる」説を信じ、毎年3月3日の夜には寒い座敷で母がせっせと雛人形を片付けていました。
 それが30年ほど繰り返された結果、姉妹のうちの姉は独身、妹(私です)は離婚。私が離婚してこちらに戻ってきた際、父が「このお雛様はご利益がないから捨てよう」と言い出して、私たちの雛人形は処分されました。あの、めったに母に何も言わない父が、「こんなに寒いのにお母さんが2月にお雛様を出して3月3日に片づけるからお雛様がすねてしまったせいだ」と文句を言っていました(父は恵那の出身で4月ひな祭り、母は知多の出身で3月ひな祭りの文化で、実家では3月ひな祭りが採用されていました)。私たち姉妹は健康に大人になることができたので、「ご利益がない」わけではありませんが。
 私に娘が生まれたとき、母が雛人形を買ってくれました。私は親王飾りのみの雛人形を選びました。娘には「このお雛様は、あなたが健康に大人になれるようおばあちゃんが買ってくれたもの。3月3日に片付けなければ嫁に行き遅れるという迷信を信じて実家では毎年3月3日に片付けてきたが、結婚に関する結果はあなたも知ってのとおり。そして私たち姉妹が幸せに生きていることも知ってのとおり。結婚していることを『正』、そうでないことを『誤』とすることは、おかしいと思っている。私は3月3日にお雛様を片付けないけれど、あなたが自分のタイミングでお雛様を出して片付けて」と教えてあります。数年前は2月になると自主的に雛人形を飾り、3月3日には「今年もありがとね」などと話しかけながらひとりで雛人形を片付けてくれていた娘も、今年はとうとう、3月3日まで雛人形を出してくれませんでした。今年は、我が家では4月3日をひな祭りとします。


エール行政書士事務所 行政書士 鈴木亜紀子

 

多治見市大日町86番地
CPS総合法務事務所
株式会社CPS総研
東濃相続サポートセンター
TEL0572-25-4102
FAX0572-25-4192
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